MAX 2004 Japan で 「Flash 使いのための『ColdFusion ってそういうことだったのか会議』」 で講演された Marcos Weskamp 氏がセッション中にスニークプレビューとして見せていた Newsmap アプリケーションが公開されました。
このアプリケーションは、Google News アグリゲータによって集められたニュースをより視覚的に表現しています。Google News は世界中のニュースを集めていますが、その集められたニュースを Treemap アルゴリズムを使ってビジュアライゼーションしています。
カテゴリによって色分けされ、更に、鮮度によって色の濃度が変わります。また、面積がそのニュースが掲載されているサイトの数を表しているので、面積が大きい見出しほど多くのインプレッションのあるニュースと言うことが一目でわかります。Control キー(すみません Mac では何になるんでしたっけ?)を押しながら、国を選択すると、ビジュアライゼーションによって国別のニュースのインプレッションが比較できます。ちなみに、フロントエンドは Flash MX 2004、バックエンドは ColdFusion MX でできています。
こういうデータビジュアライゼーションは応用範囲が広いのではないでしょうか?ツリー構造によって階層化されたデータを面積によって他の属性を表現することが有効なのは、Google News だけではないでしょう、きっと。オークションサイトや、証券取引所みたいな数字がたくさん並んでいるようなところでは、いいかも。
Marcos Weskamp 氏といえば、RemoteDriver2 の作者としても知っている方多いと思いますが、Flash In The Can People’s Choice Award にもノミネートされていて、その活躍が、日本だけでなく、海外でも広く認められています。