バンクーバーの東側にある通称「ドライブ」と呼ばれているストリート、Commercial Drive にマリワナを売る店が話題となっています。このお店は「Da Kine Smoke and Beverage Shop」という名前で、オープン 4 ヶ月目。

Vancouver pot shop busy again

このお店、マリワナをテーブルの下で隠して売っているわけではなく、バンクーバー市から商売をするためのビジネスライセンスを受けているれっきとしたビジネス。たばこの葉っぱのような状態で吸引用のものから、クッキーのようなお菓子の中に注入されたものまでいろいろと品揃えも豊富なようなようです。一日の売り上げは 3 万ドル(約 270 万円)というから、笑いが止まらないビジネス。

バンクーバー市では、医療用の目的のために非営利団体としてマリワナを販売するというビジネスプランを認可し、正式にビジネスライセンスを発行したそうですが、今週になって警察当局が動き出し、店の店主や従業員を拘束し、お店を一時強制閉鎖しました。理由は「非営利団体にしては、1日 $3万 はもうけすぎなんじゃない」というもの。しかし翌日に店主、従業員は全員釈放、お店は元の通りに開店。

バンクーバーではマリワナを所持していたり、吸引していても捕まりませんが、売買すると逮捕されます(これ自体かなり合理的ではないような感じがしますが・・・)。アメリカからも連日お客が押し寄せ盛況な模様。Da Kine Smoke and Beverage Shop の数十メートル離れた先には別のマリワナショップがあり、競争は激化中。何とも寛大な国であることを痛感させられます。

お店の常連客曰く「マリワナを取り締まる前に、ヘロインやコカインを取り締まるべき。マリワナはお酒よりもドラッグとしての効果が弱いんだから、マリワナを取り締まるなんて時間の無駄。」だそうです。カナダ人は「タバコは百害あって一利なし」という教育を小さいときから受けていて、喫煙する人は少ないのですが、そういう人でもマリワナは「タバコより体にいいよ」といってすったりしているからそれもまた驚き。

それにしても、このマリワナショップのサプライヤーはどこにいるんだろう?自家栽培なんだろうか?

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  1. ども。ごぶさたです。連絡せずじまいでスミマセン。
    Vancouver、どうしても反応しちゃうわ。
    マリワナショップかぁ、こっちにいたら想像できないカテゴリの話だ。
    でもお菓子っぽくなってるの見たら、興味わいちゃうかもね。

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