Investor’s Business Daily による Macromedia CEO スティーブンイーロップのインタビュー記事(実際の記事へのアクセスにはサブスクリプションが必要です)。

Adobe との合併を前に、独禁当局の審査結果待ちの Macromedia の CEO が、司法当局の審査や、合併後の会社の方向性などについて、インタビュー形式で語っています。

要約すると、

司法当局による審査については全く危惧していない。こういう場合、当局はまずハイレベルな概要となる状況をつかむための情報をまず消化し、その後でいくつかのエリアで詳細な調査に入っていくもの。なんだそうです。

また、Flash を中心と知ったエコシステムが非常に強力なプラットフォームとして台頭していることに触れ、PC、携帯電話への普及、ビジネスソリューション (Breeze)、エンタープライズアプリケーション開発 (Flex, ColdFusion) など Flash を取り巻く製品群が Adobe にとって非常に魅力的なものとなっているとも語っています。

Flash Platform が順調に成功しているならば、Adobe と合併する必要がないのでは、とのインタビュアーの質問に対しては、次世代のインターネットアプリケーション、デジタル体験を提供するプラットフォームとなるためには、今以上に加速をつけなければならず、それが今回の合併に踏み切った大きな理由だと述べています。

最後に、Adobe Acrobat Reader が Flash Player に勝っている点として、フォームを挙げ、フォームベースのアプリケーションでは、Acrobat Reader は非常に優れていて合併後はこの辺りが課題となる、とも言っています。気になる Flash Player と Acrobat Reader の融合という点ではこの辺がキーになるようなことを匂わせていました。

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