Flex 2 と ColdFusion を組み合わせたサンプルアプリケーション、Email クライアントの FlexMail。
次期 Flex では、Flex Framework 2 というコアの部分が無償で提供されるので、 Flex Builder 2 に含まれる Flex Framework 2 があれば、サーバーライセンス不要のデプロイが可能になるので、ColdFusion のようなアプリケーションサーバーと組み合わせて・・・、という使い方もコストパフォーマンスがあがるのではないでしょうか?このサンプルアプリは、CF Adapter という ColdFusion MX7 と Flex 2 を連携させるためのライブラリーを使っています。
これも期末試験が終わったらためしてみよーっと。
ちょいと訂正、Flex Framework 2は無償提供ではなく、Flex Builder 2とFlex Enterprise Services 2 とバンドルで提供される予定です。Flex Builder 2は$1000未満で販売予定(プレスリリース)。
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そうそう。ちょっと誇大広告でした。Flex Builder 2 の一部となるので、開発ライセンスコストがかかるけど、デプロイのマージナルコストが限りなくゼロに近くなるので、ランタイムライセンスがほぼ無償になるんですね。
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